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貧血の種類

貧血は、起こる原因により、鉄欠乏性貧血、悪性貧血、再生不良性貧血、続発性貧血、溶血性貧血等に分類することができます。まず鉄欠乏性貧血とは、ヘモグロビンを作るのに必要な体内の鉄分が、不足して起こる貧血で、女性の貧血の中で、最も多く見られる貧血です。女性は月経や妊娠・出産のため、男性よりも鉄分を必要とするため、この貧血になりやすいと考えられています。その他、出血を伴う病気が原因となる場合もありますので、注意が必要です。次に悪性貧血ですが、赤血球を作るのに必要なビタミンB12や葉酸が不足して起こる貧血です。胃の切除手術や、胃がんなどによっても起こる場合があるようです。次に、再生不良性貧血とは、血液は骨髄で形成されているのですが、その骨髄に異常が起こり、機能が低下するため、血液成分が減少して起こる貧血です。貧血の症状の他、皮下出血や咽頭炎、発熱などの感染症を伴う場合があるため注意が必要となってきます。次に、続発性貧血とは、症候性貧血とも呼ばれ、慢性腎炎、肝疾患、出血、膠原病、悪性腫瘍などが原因で起こる場合があるようです。最後に溶血性貧血ですが、一定のサイクルで生成・破壊を繰り返している赤血球が、過剰に破壊されるため起こる貧血です。皮膚が黄色味を帯びる特徴があります。

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